先日は管理者様からのご指示でいつも装着しているサポーター形貞操具から尿道付き貞操具へ装着変更しました。
管理者様からは「2時間くらいで悲鳴が出るよ」って脅されてしまい、前回のアナルストッパーの悪夢がよみがえってきました。
それでも頑張るしかないし、前回は挿入できたので、挑戦してみることにしました。
以前の記事にも紹介しましたが、このタイプの貞操具です。
(ちょっとピンボケしていますがご勘弁を)
管理者様のご指示に従い、洗浄・煮沸消毒を行い、落ち着きながらゆっくりと挿入を試みます。
やっぱり体内に異物が入るので緊張しますし、もし炎症でも起こしたら大変なことになるし、第一これが原因ですって病院にもいきにくいですからね(汗)
まぁ、どうしてもそうなれば行かざる得ないでしょうがw
そうやって緊張している一方で、股間は時折興奮状態に。
するとなかなか入らず苦労してしまいます。
それを繰り返してようやく装着完了。
ただ、やはりリングが大きすぎるせいか時間が経つと抜け落ちてしまうことがしばしば。
しかも尿道に入っているので下手に引っ張られると痛みが生じます。
何とか抜けないように下着で固定して過ごしてみることにします。
ちょっとした興奮でもすぐに軽い痛みが伴うので、勃起は厳禁です。
あと、意外と大変だったのは排尿でした。
緊張しているせいもあるのかもしれませんが、力んでもなかなか出てこずちょっとしたコツがいるようでした。
しかもそんなときに限ってトイレに行く回数が多く、大変でした。
また予想以上に排尿後の処理(残尿)が意外と大変で、その応急対策としてトイレットペーパーを貞操具とパンツの間に挟んでいました。
もちろん、トイレの都度交換するのですが、気付けばいつの間にかやんわりと血が滲んでいました。
どうやら尿道の一部が傷ついていたようです。
管理者様に報告して指示を仰いだところ、装着を中止し、しばらく貞操具自体の装着も止めるようにとのご指示が出ました。
やはりばい菌が入ってしまうと厄介になることから、その可能性を少しでもなくす為、通常のサポート形の貞操具の装着も中止せざる得なくなりました。
その後トイレに何回か行ったのですが、やはり傷ついているようで排尿の度にしみるような軽い痛みがありました。
ちょっとまずいかなと心配になったのですが、翌日には痛みを無くなり、いつも通りに排尿することができました。
ちょっとだけヒヤッとしました。
それをまた管理者様に報告したら貞操具の着用許可が出たので、一日空けてまた貞操具着用生活が始まりました。
やっぱり貞操具をしていないと落ち着きませんねw
それだけ染まってきた証拠なのですかね(汗)
それでも2時間で悲鳴が出るところをほぼ一日装着できただけで大満足です。
これで開発・調教の幅が広がればw
今日の妄想
ジャンルが違いますが、こんな拘束もいいですよね
恥ずかしい格好で色々されてみたい・・・