貞操具装着はあれから大きな問題もなく、快適に過しております。
それに安心して、つい横着したところ、やはり問題発生してしまいました。
その一つが入浴時の貞操具の取り扱いです。
以前から抜け落ちることが多かったことからサポーターを穿いて入浴するようにしていました。
ここのところ調子も良かったので「無くても大丈夫なのでは?」と甘い誘惑に駆られ、穿かずに入浴したら見事に失敗。
やはり径が大きいらしく、隙を見せるとするりと抜け落ちてしまいます。
もう一つは装着後のメンテです。
先程書いたように抜け落ちてしまった為、普通に洗い、再装着しました。
慣れてきたせいか、大きい痛みもなく、すんなりしかも快適に装着できました。
それに安心してそのまま就寝したら、やはり引っ張られる痛みに耐えかねて夜中起きてしまいました。
まさに油断は禁物です。
トイレや入浴、行動・動作等たくさんの制限と手間がかかり、正直面倒臭いですが、逆に貞操管理って甘くないんだなとつくづく実感しました。
この手間も含んでお付き合いしないといけないのが「貞操管理」であり、「貞操具装着」なんですね。
思ったより厄介ですが、それも含めてやることになっているので、文句は言えませんね。
いち早く慣れて、生活・日常の一部にしないといけません。
これからが正念場、頑張らなければ。