サポータータイプの貞操具を装着することになったのですが、今まで失敗していた原因がついに判明しました!
従来の貞操具と同じ感覚で取り付けていたため抜ける落ちることが判明しました。
通常の貞操具(CB6000等)はリングと本体を繋ぐストッパー棒が貞操帯上部に着くと思いますがそれを自分の貞操具に同じように装着してしまうとストッパー棒と貞操具本体の重さで引っ張られてしまい、抜け落ちてしまうようです。
前回の画像(こちら)のようにリングを動かすことができ、また貞操具本体が大きいので重心が高いとバランスが悪くなりますよね。
それに今になって画像をよく見るとストッパー棒の位置は低めになっていますね(汗)
慣れないことをすると分からないことだらけで大変です。
でもとりあえず、問題の一つは解決できたかなって思っています。
お恥ずかしい話を失礼しましたw
でもしっかりした作りの方が、装着している感覚になって好きです。
メタルチューブペニス貞操帯