Chastity-Restraint-room

ちょっと前の管理者様のサイトに「酔った女性監禁」の記事をみて女性は被害者になることが多いなって思っていたのですが、こんな記事を見つけました。
以下、朝日新聞デジタルからの引用です。

包茎手術でトラブル続発　高額施術・大量出血・壊死…

国民生活センターは２３日、包茎手術について、不安をあおられ高額な施術を強引に勧められたり、手術後に痛みが続いたりするなどの相談が相次いでいると注意を呼びかけた。

全国の消費生活センターなどが受けた包茎手術に関する相談は２０１１年度から１５年度の５年間で１０９２件あり、１０～３０代からの相談が大半を占める。

相談内容として、広告で手術費用が５万～１０万円と掲載されていたのに、病院で「安い手術だと汚い仕上がりになる」などと説明され、５０万～１００万円以上の高額な施術を勧められ、その日のうちに契約し、手術してしまった、といった例が目立つという。

手術によって痛みや腫れのほか、大量に出血したり、組織が壊死（えし）したりしたという術後をめぐる相談もあった。センターは過去に手術を受けた１５０人にもアンケートし、約４割が施術後に何らかの不安や不満、不具合を感じていると回答した。

センターは「医学上緊急性がない場合には即日施術は避けるべき」と強調。さらに、国の指針に反して広告で安さを前面に出したり、術前術後の写真を掲載したりする医療機関を選ばないよう勧めている。

また、「悩んでいる時は泌尿器科か形成外科の診察を受け、医者がきちんと説明してくれたか、内容や金額に納得できたか、検討したうえで手術日を予約しましょう」との医師のコメントを紹介し、注意を促している。詳しい内容は、センターの公表資料に掲載している。

(引用終わり)

こういうコンプレックスに関することをいいことにお金を巻き上げる、挙句に適当な手術をして大惨事に至らせるなんて酷い話です。
ご存知かもしれませんが、包茎であることは病気でないらしいです。
これを美容整形的なブームに仕立て上げたのが某「Yes!○○クリニック！」でおなじみのあの方らしいです。
過去の記事などにはその人がビジネスとして持ち込んだ旨の発言をしている記事を見たことがあります。
(今は見つけられませんでした…)

色んな意味でしっかりした知識と判断をしないと危険や大変な目になりかねないので注意が必要ですね。
貞操管理も然りで、対処法を間違ったら大変なことになりますからね。
全然関係ないけど、貞操管理の歴史も紐解くと実はSMが発祥でなかったりするんですけどねｗ

と、今日は貞操管理から少し脱線してしまいました(汗)
でもこんな趣味は普通にカミングアウトできないという意味では通じることがあると思います。



考え方によっては逆手にもとれるかな？

しばらく更新が停滞してしまい、大変申し訳ございません。

職場環境や精神状態の不安定さもあり、なかなか手をつけることができませんでした。

これから徐々に再開していきたいと思います。

貞操管理の話に留まらず、まずは雑談等も含めて続けられることを目標にしていきたいと思います。

もちろん貞操管理についても徐々に充実させていく予定ですので、これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。

九州地方での地震等で完全に自粛ムードになっていましたが、いつまでも自粛していても何も前進しないので、これから徐々に再開していきたいと思います。

管理者様も再開されておりますし、他の被管理者様も自粛ムードはなくなりつつあるので、これに乗じて自分も再開していきたいと思います。
その間にも色々と温めてきた事柄もありますので、それをご報告していく予定です。

人生色々ありますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


ちなみにここまでではありませんが、これに近いことを構想中ｗｗ

本当はネタを考えていたのですが、先日の熊本地震でちょっとそんな気分ではなくなってしまいました。
今回の地震は東日本大震災以来の甚大な被害で大変なことになっています。

さすがにこの状況ではいつものような気分にはなりません。
ちょっと環境的にも精神的にも自粛状態になっています。
また落ち着いたら投稿開始したいと思います。

自分も震災の経験があるだけに大変さは分かっているつもりですので。
少しでも早く地震が収まり、被災者の皆様が元気になられることを願っています。

今回だけは真面目な記事にさせていただきました。

今日も何か書こうかと思っていたのですが、ちょっと私事ではありますが、ちょっとショックな出来事があり、記事を書く状況ではならなくなったので、申し訳ございませんが、今日は貞操記事はお休みいたします。

大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願いいたします。