Chastity-Restraint-room

先日管理者様から「主体性がないよね」との厳しいお言葉が。
また「何でもするといいながらも抵抗してるからね」「ストレートに表現できないことは照れがあるからね」と追い打ちをかけられてしまいました。
認識が甘いですかねぇと聞いたら「甘いね、砂糖よりも甘いね」とバッサリ(汗)

そこで自分はどうしたいのか、何をしたいのか、そしてその先に何を求めているかを考え、管理者様に改めて相談しました。
自分はどうしても管理者様がされているようなことをしたい思いが強いことからその気持ちを伝え、それでも主体性がないのかもしれませんが、その考えを汲み取っていただき、底辺を体験することから始めなければいけないとのことでした。
その覚悟を見せなさいとのこともあり、マゾ犬からスタートすることとなりました。
その根本として指示されたことは実行してブログにアップすることになりました。
またその他にも

・トイレは事後報告でいい。ただし、いきたくなったら１０分は我慢すること。
・ご飯は私が指示したときだけ犬食い。それ以外は普通に食事すること。
・貞操具の解錠は許可制
・許可なく解錠は緊急時のみ。ただしペナルティーを課す。
・部屋の中では女性の服で生活すること。出かけるときは着替えてよい。

他の管理者から見れば大した内容ではありませんが、今までいかに甘えていたかがよく分かるかと思います(汗)
そんな訳で女性の服も揃えないといけなくなりました。
今までであれば恥ずかしくてできないと答えるところでしたが、これから先は管理者様のご指示に従うことに決めたので、有無を言わさず準備していくことにしました。

この他にもやってみたいことを書くことなど、自分の心を素直に開放することが求められました。
先日のブログ「したいこと、されたいこと」に早速書いてみたのは上記のご指示から書いたものです。
つまらない内容かもしれませんが、この繰り返しが大事であると教わりました。

自分の考えが浅はかだったのか、この世界の奥深さを知らないだけだったのか分かりませんが、今まで以上に気を引き締めて、真剣に取り組まないといけないなと実感させられました。
気を改めて頑張りたいと思います。


見た目はちゃっちいですが、こんな状態にまでなると違う世界が見えるのかな？