先日、書くネタがないなぁっと管理者様にご相談したところ以下のようなお返事が。
「なんでもいいから探せば書くことは必ずある。実際の貞操管理だけではなく、実際にどうされたいのか想像することも大事。そのことを書き出すだけでも大切なこと」と指摘されました。
それを聞いた私が「なかなか想像できないのもあるのですが、想像だけって虚しくないですか」と聞き返したところ「最初は想像だけかもしれないけど、それを現実にすることが大事。それに被管理者や私(管理者様)だって最初は想像から今のような現実にしているのだから想像がないと始まらない。そもそも想像で終わらせて虚しく感じている時点でやる気無いんだね。ショックだし、残念だよ」と。
あちゃー、やっちゃった(汗)
逆らっちゃいけないのになんてこと言っているんだ自分!
管理者様は気を遣って少しでも我々被管理者がやりたい想像をできるだけ叶えられるようにしてあげたいとのお考えであるにもかかわらず、それに気付かず「所詮想像でしょ」と一蹴してしまい、優しい管理者様になんていう楯突き方をしてしまったんだろう(汗)
よく考えてみれば自分はこうしたい、ああしたいという希望が特に無く、貞操帯を着けることだけが目的になってしまい、その先のことについては全然考えていませんでした。
その結果、他の被管理者さんは色んな課題に果敢に挑戦しているにもかかわらず、自分はやりたいことが無いとの理由で実質的には課題免除(やる気が無い)とみなされていたようです。
まぁ、見方変えればそりゃあ、そうなっちゃいますよね(汗)
いかんですなw
これからは想像力が無い頭ながらも、できるだけ想像を膨らませて、装着するだけが目的ではなく、どのように管理されていくのかまで長期的視点に立って考えてみたいと思います。
これも一つの訓練であり、試練ですね。
みんなこんなもの想像の産物なんでしょうね。