Chastity-Restraint-room　2016年02月20日

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気付けばあっという間に一週間経ちましたね(汗)
書こう書こうと思っていてもつい日々の生活に追われてかけないものですね(´･_･`)

そういえば先週久々にセカンドライフ（SL) にログインした時に管理者様と自分と同じ被管理者同士での会話でお尻の話になりました。
すると今は被管理者になっている方が過去に相手に対しアナル開発を行っていたことが判明、しかもその方も十分にアナルを開発していたらしく、大きいのがずっぽり入るくらいになっていたとか(汗)
他の方が冗談で「これくらいの入れる人いるんですかね？」と聞いたらその方は「昔はそれくらいは入れられたかも」とさらりと言ってのけてました。
その大きさにびっくりです。

怖いなぁって思っていたら私に「どう？」って聞いてきました･･･。
さすがに男の人に開発は･･･って思い管理者に泣きついたらこちらもさらりとスルー。
あげく「○○さん、△△(私)に嫌われたみたいだね」と管理者様から追い打ちをかける言葉が(汗)
そんなつもりではないのに四面楚歌になってしまいました。
その後ももう一人の方に「新たな課題ができてよかったですね」と言われてしまい、逃げ道が完全になくなってしまいました。

うーん、もう諦めて開発に勤しむしかないのかなぁと、嬉しいような、悲しいような、諦めにも近い複雑な心境になりましたｗ
その先どうなっていくのでしょうか？
自分でもよく分からなくなってきました(笑)

ちなみに話の中ではこちらの「X」が入るほどに拡張された経験があるとか･･･