昨日こちらでご報告いたしましたが、CB6000Sへ貞操具を付け直し、ルンルン気分だったのですが、その後地獄が待ってました。
就寝後、深夜に股間に激痛が走り目が覚めました。
しかも勃起していないのにもかかわらず、すごい激痛でした。
たまらず解錠をし、貞操具を取り外してしまいました。
それと同時に体調も良くなかった為、取り外した状態で就寝しました。
そして今朝は時間が無かった為、久々に無装着で出勤し、同時に管理者様に昨晩の状況を報告し、指示を仰ぎました。
その中で質問され、
1.激痛は具体的にどこが痛かったか
2.(1.の回答に対し)睾丸自体が痛かったのか、またはリング周りが痛かったのか
3.睾丸はしびれていたか
との質問で、昨晩の私の状況は
1.陰嚢(玉袋)の部分に痛みがあり
2.特にリング周りの痛みで
3.睾丸自体はしびれてはいなかった
以上の状態でした。
その結果、鬱血やサイズが合っていないといったことではなく、慣れるまでに起こる痛みであるとのこと。
要は対処方法の知識不足と自分自身の甘えだったようです…。
対処方法はやはり痛みが出たら軟膏塗って位置をずらすようにとのことでした。
そうすることで位置をずらした瞬間は痛みはまだあるがしばらくすると和らいでくるらしいです。
まさに痛みに慣れるための試練だそうです。
痛みがあっても慣れることでだんだん気にならなくなるとのことでした。
それでも一番辛いのは朝勃ちによりリングが移動し睾丸が引っ張られることらしいです。
まぁ、まさにセルフ睾丸潰しですからねw
もう生理的に勃起することすら許されないのですね(汗)
しかも管理者様からは、全身貞操帯にしたらそれこそ一部の痛みでは済まされないし、枷も重いことから負荷がかかり続け、また取り外しできないことから常に筋肉は酷使されることで乳酸が抜けない為、痛みが続くとの恐ろしいお言葉が…。
ただ、それを続けることで疲労しにくい筋肉へ変化するとのことでした。
個人差はあるようですが、こういった痛みは約一ヶ月ほど続くそうです。
大半の人たちはその痛みに耐えられず挫折する人が多いとのことでした。
でも自分は全身貞操帯で管理していただくようお願いした身、挫折するわけにはいきません。
何としてでもこの痛みに慣れ、その先にある景色を見てみたいものです。
と、言う訳で、今夜また調整した上でのCB6000S再装着となります。
紆余曲折ばかりでお恥ずかしい限りですが、少しずつでも確実に前進できるよう努力いたしますので、これからもよろしくお願いいたします。
苦しみを越えた先に見えるものって…
ここまで気持ちよくなるには生半端な考えではいけないのでしょうね。
こんな経験してみたいですw